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レーシングフロントフォーク“FGR300”

FGR300

人とマシンが紡いだ、数々の黄金伝説に彩られた栄光の倒立フロントフォーク。30年以上に渡り、MotoGPをはじめ数々のレースシーンで結果を残し続けてきた倒立フロントフォーク。その輝かしい系譜を引き継ぎ、さらに新たな歴史を刻むレーシングフロントフォークがFGRシリーズです。このレーシングフロントフォークはイヤーモデルとなっており、シーズンごとに更新されます。

Moto GP及びWSB(ワールド・スーパー・バイク)において圧倒的なシェアを誇るオーリンズ・レーシングフロントフォーク。2013年モデルは昨年型モデルにさらに磨きをかけ、リニューアルいたしました。定評あるTTX構造は踏襲し、インナーロッド径、及びバルブの見直し、リザーバータンクの小型化、アウターチューブのデザイン変更により、より高いレベルでの使用を実現しました。また全長を750mmに設定することにより、幅広い機種とディメンションのセッティングに対応しました。


スペシャルロゴタイプ

TTXロゴ

TTX機構(Twin Tube)

キャビテーションやエアレーションを起こさず、優れた応答性を発揮する、最新のツインチューブ構造を採用しています。

PSロゴ

PS機構(Pressurized System)

ガスによる加圧式カートリッジが特徴のフロントフォークです。カートリッジ外部のフリーピストンはキャビテーションのリスクを減らし、効果的な減衰特性を維持します。

新型のパフォーマンスにふさわしいニューザデイン

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従来とは一線を画する“ツインチューブ”という考え方

TTXモデル図

TTとはTwin-Tubeを意味しています。水冷エンジンのように、シリンダの外側にウォータージャケットをまとうようなデザインです。減衰力発生機構はTTX25の場合、キャリパーブラケット一体型のボトムパーツに内蔵されています。特筆すべきはこの減衰力発生機構が減衰力調整そのものであり、この1箇所が減衰力発生機構のすべてを司ります。

つまりメインピストンはオリフィスやシムを持たないソリッド形状で、真の意味でのピストンであり、オイルを押し出し、引き戻すためだけに存在します。ピストンロッド内部にもオイル通路やニードルを組込む必要がないので、小径/軽量に仕上がっています。シリンダ内のオイル通路には、ブリードバルブやベースバルブは一切設けておらず、非常にシンプルな構造です。


    レーシングフロントフォークFGR300の主な特徴・メリット

  • TTX25テクノロジー、ガス加圧カートリッジ

  • 重量増加を抑えながらフォーク全長を750mmに延長

  • 新デザインの減衰力調整ダイヤルにより調整が容易に

  • 新ブリードバルブによる幅広い調整範囲

  • ピストンロッドの小径化により内部ダイナミクス向上

  • 軽量・高剛性な新デザインアウターチューブ

  • 新トップキャップデザイン

  • トップアウトスプリング(オプション)